おすすめはイースト駅前クリニック新橋院

東京でAGA専門のクリニックを探しているなら、イースト駅前クリニック新橋院がおすすめです。以下にて、おすすめできる5つのポイントをご紹介します。

豊富な治療実績を持つ

イースト駅前クリニックは2008年に新宿にクリニックを立ち上げ、現在では13院を展開。2017年のAGAの総患者数は5万人を超え、多くの治療実績があることがうかがえます。豊富な経験から患者の症状に合った治療方法を提案できる他、臨床研究も積極的に行っており、その成果をAGA治療に活かしています。

駅近で土日診療ができる

イースト駅前クリニック新橋院は駅から近く、各院徒歩1分圏内とアクセスしやすい立地が魅力です。また平日は20時まで開いているため仕事終わりにも通いやすい他、土日も診療を行っているため平日に通院ができない方でも通いやすくなっています。

スマホ診察をしている

再診察の方のみではありますが、イースト駅前クリニックではスマホ診察を行っています。来院することなく、スマホやパソコンのビデオ通話で診察ができるので、時間がない方や遠方に住んでいる方も気軽にAGA治療に取り組めます。

24時間いつでも予約ができる他、自分の好きな時間、場所で気軽に診察を受けることが可能です。プロペシアなどの治療薬を宅配便で届けてもらうこともでき、費用はクレジットカード決済なので面倒な会計手続きもありません。

クリニックのスタッフは全員男性

イースト駅前クリニックのスタッフは、医師も看護師も全て男性です。診察を行う際には男性医師が一人で対応するため、薄毛の悩みや不安なども気軽に相談できます。「女性に知られたくない」「恥ずかしくて相談できない」という方でも、イースト駅前クリニックではそうした心配はありません。

処方する治療薬は全て国内正規品のみ

薄毛治療薬であるプロペシアやザガーロは、個人輸入で手に入れることが可能です。しかし通販サイトなどで販売されている治療薬は粗悪品や偽装薬の可能性が高く、服用すると深刻な副作用を起こす恐れがあります。

イースト駅前クリニックでは、厚生労働省の認可を受けた国内正規品の薄毛治療薬のみを取り扱っているため、安全に薄毛治療を受けることが可能です。

AGAについて

AGAは、男性型脱毛症「androgenetic alopecia」を意味します。

主に成人男性に見られる薄毛症状で、額の生え際や頭頂部の毛髪が薄くなることが特徴です。薄毛に悩む人は約1,200万人と多く、20歳以上の男性の4人に1人が薄毛や抜け毛に悩んでいるとされています。

AGAは早めに治療しなければ、どんどん進行します。

AGA発症の原因は人によって異なり、遺伝や生活習慣の乱れなどさまざまです。皮膚科や専門的なクリニックでは、プロペシア、ザガーロなどの内服薬を使って治療でします。

AGA治療薬の種類と特徴の違い

プロペシアとザガーロは、AGAを治療するための薬という点は共通していますが、効果効能は異なります。 以下で、プロペシアとザガーロについて詳しくご紹介します。

プロペシアの歴史・効果

プロペシアは、米メルク社が開発した、AGA治療に効果のある「フィナステリド」という成分を含む内服薬です。プロペシアは、AGA治療薬のパイオニア的な存在であり、日本では2005年より販売が開始されました。現在では世界60カ国以上で販売・使用されています。

多くの場合、プロペシアを1日1錠毎日服用していると、約3か月～6か月で脱毛症状の減少がみえてきます。服用後、約6か月～1年は右肩上がりに毛髪が増加するとされており、プロペシアを服用した方の約9割が「効果を実感することができた」と回答しています。

ザガーロの歴史・効果

ザガーロは、英グラクソ・スミスクライン社が開発した、AGAに効果がある「デュタステリド」という成分を含む内服薬です。ザガーロは、プロペシア（フィナステリド）に次ぐ、第二のAGA治療薬と位置づけられており、国内では2015年からAGA治療薬として販売されています。

ザガーロを1日1錠毎日服用していると、多くの場合、約3か月～6か月で効果を実感することができます。

プロペシアとザガーロの最も大きな違いは、プロペシア（フィナステリド）はAGAの原因物質の「5α還元酵素のⅡ型を抑制する」に対し、ザガーロ（デュタステリド）は「5α還元酵素の1型と2型の両方を抑制する」という点です。

なお、プロペシアとザガーロにはそれぞれED・勃起不全、性欲減退などの副作用があるといわれています。しかし、これらの副作用の発症率は5％以下である上に、プロペシアやザガーロの服用を中止するかバイアグラなどのED治療薬を服用すると改善されるため、それほど心配する必要はありません。

プロペシアやザガーロの服用注意点

プロペシアやザガーロを服用する上で、注意しなければならないことが2つあります。

• 服用中は、献血をしない
• 錠剤やカプセルを割らずに服用する(割ったときに出る粉末が、妊娠、授乳中の女性の体内に吸収されると赤ちゃんに影響を及ぼす恐れがあります。)

その他にも、プロペシアやザガーロは体質により服用できない場合があるので、事前にクリニックで検査を受けましょう。

偽造薬に注意

2016年、ED治療薬の大手メーカー4社が偽造薬の調査をしたところ、ネットで取引された薬の約4割が偽造薬だったことが判明しました。

偽造薬の服用により起こる可能性のある問題として、健康被害が挙げられます。不適切な製造管理による不純物の混入や、従来の薬品には用いられない粗悪な成分の使用など、偽造薬は日本の基準では考えられないような環境で製造されます。実際に偽造薬を飲んでしまい、健康被害を受けた事例も少なくありません。リーズナブルに済ませたいからといって個人輸入サイトなどで購入しないようにしましょう。

安全にED治療を行うには、クリニックで国内正規品のAGA治療薬を処方してもらうのが一番です。あらかじめクリニックの公式サイトで、「扱っているED治療薬は国内正規品か」「信頼できるクリニックか」「治療薬に関する情報をきちんと開示しているか」などを確認しておきましょう。

AGA専門クリニックでの処方がおすすめ

前項のとおり、プロペシアやザガーロの服用には注意が必要なため、正しく安全に服用するためにも皮膚科やAGA治療を専門とするクリニックで処方を受けましょう。皮膚科やAGA治療を専門とするクリニックでは、詳しい注意点や正しい服用法に関する指導が受けられます。また、早ければ10分程度で処方が終わりますので、思ったより気軽に利用できます。

プロペシアの有効成分フィナステリド、ザガーロの有効成分であるデュタステリドを含むAGA治療薬は、通販サイト（個人輸入）で入手できます。しかし非正規ルートで販売されているものの中には偽物も多く存在しているため、十分な効果を期待したい場合は、正規ルートである医療機関での処方が安全です。

東京でAGA専門クリニックを探すなら

AGA患者の増加に伴い、AGA治療を行う皮膚科や専門クリニックが増えています。東京都内にもいくつもの専門クリニックがあるため、どこを利用すべきかわからない方も多いでしょう。

東京でクリニックを探すときのチェックポイントは、処方にかかる費用などです。プロペシアやザガーロは、健康保険が適応されない自由診療となります。薬の費用はほとんどのクリニックで統一されていますが、診察料や相談料、処方料はクリニックによって異なります。

中には、診察料、相談料、処方料が無料というクリニックもありますので、なるべく費用を抑えたい場合は、こういったところを選ぶのがおすすめです。

また、何か月分の薬を処方してくれるかという点もポイントです。さらに、インターネットでAGA治療を行っている人の口コミをチェックするということも、クリニック選びで大切なポイントと言えるでしょう。

東京の新宿、新橋に医院を構えるイースト駅前クリニックは、AGA治療薬の料金が明確である上に、初診・再診料はかかりません。薬代のみで処方を受けられます。

スマホ診察でAGA治療を始めよう

AGA治療の専門クリニックの便利なサービスのひとつにスマホ診察があります。スマホ診察はスマートフォンやパソコンのビデオ通話を介して、診察と薬の処方を受けられる診察方法です。クリニックに行かなくて良いので「恥ずかしくてクリニックに通いづらい」「クリニックに行く時間がない」という人も気軽にAGA治療を始められます。
スマホ診察を利用した後は、宅配便で指定した場所にAGA治療薬を届けてもらえますよ。